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西東京市が市立中学校の3年生を対象に、1月19日~28日までをオンライン授業にすることを発表しました。(ご参照:西東京市オフィシャルサイト「西東京市web」)

これをうけまして、進学塾ベスト自修館谷戸校も1月21日(金)~29日(土)の期間中、中3生のみを対象に、全ての授業を原則オンラインとさせていただきます。

ただし、塾は常時開放します。密を避けて感染拡大リスクを軽減することが目的ですので、自習質問、演習プリントが欲しいなどはいつでもご来校ください。


その他学年につきましては、今まで通りハイフレックス型の授業形式とし、対面orオンラインをいつでも、どの授業でもお選びできます。

ハイフレックス型授業風景
ハイフレックス型授業風景

その他のお知らせ


  • コロナ感染/濃厚接触者のため受験不可の場合は、次回検定料の免除申請が可能。

  • 万が一の場合は当塾(公認準会場)へまずはご相談ください。

  • 2022年1月現在、塾生とそのご親族までの受付とさせていただいております。

  • たくさんのご応募、ありがとうございました!

  • やはり受験生からのご応募が多かったですね。

  • 抽選の結果は図書カードのお渡しをもってかえさせていただきます。

  • 初回は2月4日(金)16:40〜18:50です。

  • 受講料:塾生、先行予約済みの生徒さんは無料です。

  • 先行予約の受付は締め切らせていただきました。

新年度授業スタート

  • 3月4日(金)からです。※3月1日~3日は新年度準備のためお休み

  • 塾生向けへのご案内は今週末からを予定しています。

  • ただいま新規お問い合わせが大変混み合っており、2週間の無料体験授業や面談のご案内までにお時間をいただいております。順番にご案内しますので、暫くお待ちください。

  • 兄弟姉妹、お友達紹介は通常の紹介制度ではなく、春のご紹介キャンペーンをご活用いただけます。

  • 中3生の学習報告はありません。

  • 月刊広報誌「じゅくであ」は全てweb上で閲覧いただけます。

  • 2月より成績管理機能が追加され、さらに便利にご活用いただけるようになります。

受験生の皆さんは、感染予防と体調管理を万全に。万が一の場合は冷静な対応を。


オミクロン株は中高生への感染が拡大しており、ピークアウトはもう少し先のようです。塾生の皆さんには改めてご案内しますが、教育委員会より不測の事態や新型コロナウィルス感染症への対応を発表しています。

また、受験生やその保護者向けに受験総合相談窓口も設置されています。このように受験生の将来に影響を与えないような対策が講じられていますので、受験に関するお悩みがあれば、些細なことでもまずは当塾へご相談ください。


谷戸校(田無・ひばりが丘)より

更新日:2021年11月12日

これまでもオンライン授業にいち早く切り替えたり、紙や対面でのやり取りを無くすために各種サービスを塾クラウドサービス「Best report」に切り替えるなど、withコロナのニューノーマルに最適な塾教育を追求してきました。 緊急事態宣言の解除後も慢心することなく、時に大胆に、時に実直に、最善を尽くして参ります。 以下、10月1日(金)からの谷戸校(西東京市)の各種対応です。 【今後の授業形式】

  • 引き続き全授業を「対面」or「双方向のオンライン」をその日の状況に合わせて自由にお選びいただける、「ハイフレックス型」とさせていただきます。

【オンライン定期テスト対策勉強会】 ※学校別定期テスト対策「ワンポイントゼミ」は別途ご案内

  • 10月3日(日)

  • 10月10日(日)

【中3秋の保護者会(オンライン)】

  • 10月23日(土)配信開始予定

【10月の漢検CBT受験可能日】 ※今期は「塾生または塾生の親族のみ」受付可(ご参照)漢検CBTについて

  • 15日(金)15:20〜16:30

  • 16日(土)13:00〜14:10

  • 22日(金)15:20〜16:30

  • 23日(土)13:00〜14:10

【Best reportの機能追加】

  • 授業料明細、学習報告の閲覧に加え、10月より座席表や授業スケジュールの閲覧機能の提供を開始します。

谷戸校(ひばりヶ丘・田無)より

慶応義塾の村井先生の興味深い記事がありました。

IT関連の職に興味がある生徒さんならば、村井純先生がいらっしゃるということだけでも慶応義塾に行く価値を見いだせると思います。

常に未来を見据えてお話をしてくださるので、授業や著書は大変勉強になります。

私の前職の会社で取締役に名を連ねていらっしゃったことや、e-learning関連でもお世話になりました。

中学でも技術家庭で「情報」の授業は(ほんの少しだけ)学習指導要領に入っています。

内容や効果のほどに関する個人的な見解はさて置き、これから更に楽しい時代がやってくるよう、微力ながら私自身も努力していこうと思います。

これは私が塾事業に戻ってきた最もやりたいことの一つですから。

ご参考まで。

西東京市谷戸校(ひばりヶ丘・田無)より

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