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更新日:2021年11月12日

春期講習は折り返し地点に入り、残るところ3日間(小学生は2日間)となりました。春期講習が終わると、学校の新学期が始まります。5月には偏差値判定テスト(塾内テスト)や、定期テスト(中学校)も控えています。どちらも、この3月、4月の努力の結果が如実に現れますので、引き続き気を引き締めていきましょう。

さて、春期講習の初日、国語の授業で、小説文中の登場人物「全て」を丸で囲むという試みを行いました。ルールは簡単。同一人物でも構わないので、とにかく 登場人物全てを丸で囲み、数をかぞえるというものです。 丁寧に文章を読んでいる生徒さんは、数を間違えることはありません。 しかし、国語が苦手という生徒さんは総じて、丸の数がなかなか合いません。たった300〜400字程度の文章量であってもです。 登場人物 の数をかぞえることは、精読(※ここでは「答えを探すこと」と同義語として使用します)しているか否かの数値的な指標を与えてくれます。文章読解において、この数値的な指標は、解答の正誤以外にはなかなかありません。その結果、「文章の内容は理解できていたけど、問題は間違えた。」という、如何ともし難いといいますか、??な意見が出てくるわけです(大抵、そんな道理はありませんよね)。登場人物の数をかぞえることは、本人が精読の力を数値的(客観的) に自覚できるというところが最大のメリットです。また、時間を区切り実施することで、集中力養成にも繋がります。更に、小説文において登場人物が如何に重 要なのか、自ずと意識するようになります。よって、それ以降の小説文では、能動的に人物を丸で囲むようになる生徒さんが出てきます。 これを定期的に行う必要はありません。敢えてこの時期に行うのは、丁寧に文章を読めているか、新学期を前に生徒さんに自戒させるためです。小説文(物語文)ならどんなものでも構いません。ご家庭でも数分でできますので、お子さまとゲーム感覚でお試ししてみては如何でしょうか。意外と難しいものですよ。 西東京市谷戸校(田無・ひばりヶ丘)より

 

更新日:2021年11月12日


遅れ馳せながら、西東京市の谷戸校でも祝賀会を行いました。 ディズニーランドへの卒業遠足に次ぐ、中学生最後のイベントです。 お菓子や飲み物だけでなく鉄板焼きを準備して、焼きそばやたこ焼きを作ってもらう参加型にしてみました。 お腹を満足させた後は、「新高1ガイダンス」と称した高校入学後の心得や勉強方法を。 そして最後は全員で集合写真。 昨年の第一期卒業生に続き、毎年の恒例行事となりました。 (該当する皆さんは、後日写真を送付しますのでお楽しみに) 改めまして、みなさん、受験お疲れさまでした。 合格祝賀会でお話しした内容を参考に、高校生活も充実したものにしてくださいね。 西東京市谷戸校(田無・ひばりヶ丘)より



 

清瀬校でブログ配信を積極的にしていくということで、無論、西東京市にある谷戸校も一緒に盛り上げて行こうと思います。


谷戸校は専任講師のそれぞれの専門を活かし、保護者の皆さまや生徒さんから質問されることの多い内容や、昨今の教育事情を取り入れて配信していく予定です。


谷戸校の講師はユニークな先生が揃っています。例えば、通信会社でインターネット大学事業を通じ、デバイス(PC、iPadなど)、e-learningの企画開発に携わっていた先生、高校/大学でバレーの現役コーチを続けているスポーツと美容をこよなく愛する先生、大学で発達障害を研究していた先生などです。


各科目の指導スキルを日々研鑽することは勿論ですが、多方面で経験を積んだ講師陣が集まることで、生徒さんのキャリアプラン設計や、何のために、何を勉強すべきかについて具体的なアドバイスや動機付けをすることができるのです。小中学生で、具体的、且つ現実味のあるキャリアプランを持っている人は希有とはいえ、将来があまりにもぼやけた志望校選択では偏差値偏重にならざるを得ず、目的や本質を見失うことになりかねません。 これらを考える時間を作ったか否かの差が顕著に表れるのは、学校へ出願する自己PRシート記入の際でしょう。シートには志望動機、入学後や将来やりたいことを記入する欄があります。自身の目先の学力だけで志望校を選択している生徒さんは、総じて筆が進みません。もしくは、「貴校の◯◯という校風に惹かれ〜」といった内容のみに留まり、独自性を欠いたシートになります。また、本人の口からもはっきりと出ます。「自分の学力的にここが無難だから選んだ。」と。自分のやりたいことから逆算して学校選びをしていないのですから、やむを得ないことですね。 一方、夢を漠然とでも持っている生徒さんはどうでしょうか。

長くなりましたので、続きは次回以降に。

西東京市谷戸校(田無、ひばりヶ丘)より

 
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