本日は都立高校一般入試の出願日(1日目)でした。東京都教育委員会の公式サイトで倍率が発表されましたので、取り急ぎお知らせします。 (ご参照:東京都教育委員会サイト「平成29年度都立高校入学者選抜応募状況」) 全日制は1.49倍と前年と横ばい、普通科も男女ともに前年より微減になっているもののほぼ横ばいです。西東京市谷戸校の通学圏内では、新宿高校が2.51倍(前年2.11倍)、竹早高校の女子が2.52倍(前年1.92倍)、日比谷高校の男子が2.19倍(前年2.56倍)、豊多摩高校の男女が2.39倍(前年男2.09倍、前年女1.99倍)、小平高校の女子が2.05倍(前年2.03倍)と高倍率となっています。 尚、都立高校は1度だけに限り、出願取り下げを行い出願先を変えて再出願することができる制度があります。新宿高校あたりは前年を大きく上回っているため、ギリギリでの勝負をする生徒さんは取り下げ、再出願を検討しても良いかもしれません。 当校では1,500名以上の都立高校合格者のデータを基にして進路相談を行っています。塾生や保護者の皆様におかれましては、些細なことであっても忌憚なくご相談ください。 西東京市谷戸校(ひばりヶ丘・田無)より
【平成29年度西東京市谷戸校の都立高校推薦入試合格実績】 合格おめでとうございます! 国分寺高校 武蔵野北高校 小金井北高校 石神井高校 小平南高校 本日は平成29年度の都立高校推薦入試の合格発表日でした。全体の結果は東京都教育委員会から発表されております。総括すると前年と横ばいの高倍率で、大変厳しい戦いであったことがわかります。他方、当塾生の受験校に限っていえば傾向が大きく変わった高校は無く、対策を立てやすい推薦入試だったと言えます。そのため、手前味噌になりますが予測していた出題テーマはどこの高校でも的中したか、それよりも容易なものでした。分析と対策に時間をかけさえすれば、高倍率でも勝機はあるわけです。(ご参照:東京都高等学校入学者選抜合格発表)
取り急ぎ、西東京市谷戸校の都立推薦入試の合格速報をお知らせします。狭き門にも関わらず合格を勝ち取った塾生の皆さん、おめでとうございます!祝賀会と高校ガイダンスは3月12日を予定しています。是非ご参加くださいね。 また、合否に関わらず報告に来てくれた皆さん、ありがとう!その心遣いこそ、最も重んじるべきものです。学力同様、今後の人生において自身を助けてくれる精神ですから、これからも大切にしてください。 そして何より、一般入試を控える塾生の皆さん。残りの20日間を如何に過ごすかで、少なくともこれからの3年間が変わっていきます。後悔しない取り組みを一緒にしていきましょう。(そろそろモーニングゼミが始まりますよ!頑張ろうね!) 西東京市谷戸校(ひばりヶ丘、田無)より
本日は都立高校の推薦入試1日目です。都立高校の推薦入試の多くは2日間に渡り、グループ討論、個人面接、作文(または小論文)、調査書で合否が決まります。過日に当塾のブログで推薦入試倍率の速報をお報せしました通り、倍率は2〜8倍と一般入試に比べて狭き門です。それでも果敢に挑戦する塾生の皆さんには敬意を表します。明日もありますから、引き続き気を引き締めて臨みましょう!
さて、そんな最中、小池百合子都知事が東京都私立高校の授業料の実質無償化を表明しました。2017年2月の都議会で可決されれば正式に決定することになりますが、どうやらほぼ間違いないようです。(参照:日経新聞都立高校「大きな脅威」都の私立高無償化で波紋)
これは小中高生の保護者の皆様には朗報ですね。都立高校の授業料無償化は2010年に既に開始されており、私立高校は910万円未満の世帯を対象に、収入に応じて段階的に国の支援金や都の奨学金が支出されていました。昨今の都立中高の人気はこれが最大の要因でした。これを、年収760万円未満のご家庭へと支給範囲を縮小する代わりに、私立高校の授業料が実質無償化されることになりました。尚、私立小中学校は、文科省が国策として来年度から年収400万円未満のご家庭に年10万円を補助する取り組みを始めるようです。
総じて、都立(公立)人気が緩和されそうですね。今までは授業料がネックとなり都立高校を志望せざるを得なかったご家庭でも、今後は選択肢が増えていくことになります。授業料が平準化されるとなれば、公私に関わらず学校自体の質や進学実績で差別化を図らなければなりません。これからの数年間で都立、私立中高の真価が問われるわけです。ちなみに、都立の進学実績は軒並み上昇傾向で、日比谷高校は東大合格者数が50名を超えました。このような都立人気に水を差す話題となった今回の私立高校の実質無償化。開成や国立大付属高校を蹴ってまで都立トップ校を目指していた上位層に動きはあるのか。御三家(日比谷、西、国立)以外のグループ作成校を志望していた中〜上位層は、エスカレーター式の大学付属(ICU、慶応、早稲田、立教、青山、中央、明治、法政など)へ移動するのか。この話題は来年度の新中3生を対象とした保護者会や「じゅくであ」などでもご説明していきたいと思います。
西東京市谷戸校(ひばりヶ丘・田無)より