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田無二中の定期テストは先週終わりました。続けて来週は西東京市のひばりヶ丘中や青嵐中、東久留米市の南中などの定期テストが控えています。本日土曜日は祝日ですが、13:00~16:20で塾の自習室を開放し定期テスト対策勉強会を実施しています。明日は9:00~16:20で実施しますので、テスト期間では無い生徒さんもご活用ください。 テスト期間中の生徒さんは、テスト範囲のチェックテストを準備しています。(提出物関連が終わっていることが大前提で)テスト勉強に目途がついたら受けに来てみてください。 西東京市立ひばりが丘中の中3生の中間テストについて簡単にアドバイスしておくと、

数学

今回は二次関数の基本と、二次方程式の応用です。ひばりが丘中は用語を問う問題が毎年必出。二次関数の基本については、「放物線」「Y軸(X軸)で対称」「原点」などの二次関数の用語を確認。加えて、二次関数のグラフの性質5つを理解しておく程度で充分でしょう。もちろん、今回のメーンである二次方程式の計算、文章題(動点、面積と道幅)は不明点を全て無くしておくこと。

社会

進度が遅く冷戦まで辿り着いていません。かといって中1、2年の復習内容や、テスト範囲内の深い部分まで出題されるわけではありませんので、授業のプリント、板書ノートを中心に日清、日露、WWⅠ、満州事変の年代、場所(地図でcheck!)、原因、主要人物、結果を「論述できるまでに」精度を高めておきましょう。また、今回は近代(WWⅡ前;明治~大正~昭和初期)の文学史が出題されるようですのでチェックを怠らないように。プロレタリア文学を代表する「蟹工船」の筆者は誰かわかりますか~?

理科

1、2年の復習範囲(電流と磁界)は学校のワークを理解できるレベルにしておけば充分です。主単元は生命の連続性のみ。範囲としてはこちらも狭いです。メンデルの遺伝や生態系については学校のワークは勿論、塾指定のワークも全て終わらせておけば対策としては充分です。実験(砂糖水に花粉をつけて花粉管を伸ばす実験)や目的、夏前に学校の授業で触れている優性、無性生殖の違い、無性生殖の分類と具体的な生物名などは盲点になりがちなので忘れずに。

英語

文法は主格と目的格の関係代名詞、It is 構文、make A+Bやcall A+Bなどの第4文型と第5文型。英作は学校指定の例文暗記を。都立入試に近い形式での読解が出題されますので、不安であれば都立入試形式の過去問で読解に慣れておくと良いですね。

国語

学校指定の漢字(トメ、ハネに注意!)、慣用句、ことわざの暗記を怠らないことは勿論、学校のワークを丁寧に解くことがそのままテスト対策となります。それが終わったら確認のために塾が用意しているワークもやっておけばばっちりです。今回200字作文はなし。文法で出題される「敬語」のポイントは「相手のことか、自分のこと」かですね。尊敬語と謙譲語の見分けは容易なわりに、曖昧な人が多いですから必ず確認しておきましょう。

以上です。塾ではこの辺りのチェックを行います。 それでは引き続き頑張りましょう。 西東京市谷戸校(田無、ひばりヶ丘)より

 

温暖化に関しての論議があまり聞かれなくなりました。こうした課題は流行で議論する性格の問題ではないのですが。問題が解決した訳でもなさそうです。今から9年ほど前、塾内広報誌「じゅくであ」に以下のエッセイを書きました。今読んでも興味深い論点があります。興味のある人は是非目を通してください。「地球温暖化」による環境の変化について、人類の排出する二酸化炭素の温室効果が問題とされ、今や二酸化炭素は「温暖化」の根元であり何かすごい悪者になっています。 はじめに確認しておきますと、地球を温暖化させる根本的な原因は太陽活動です。つまり、太陽の核融合エネルギーの放射熱が地球を暖めています。二酸化炭素は水蒸気、メタンなどと同じく温室効果をもたらす副次的従属的な外的要素にしか過ぎません。それどころか、温室効果の75パーセントは水蒸気によるものであり、二酸化炭素はその残りの温暖化ガスの中の一つです。ちなみに、こうした水蒸気を大親分とする温暖化ガスが存在しないと地表の温度は氷点下になってしまうことが知られています。過去に「全球凍結(今から7億5000万年前~5億8000年前に起こったらしい地球全体の凍結)」から地球を救ったのもこうした温暖化ガスらしいです。この「二酸化炭素主犯説」が実はかなり怪しい学説であるのはいくつか理由があります。 第一は、二酸化炭素は19世紀以降一貫して増大中にもかかわらず、地球の平均気温は一貫して上昇しているわけではないのは何故か合理的な説明が出来ていません。第二は、太陽活動の変化などによる気温上昇が二酸化炭素増加(海中から空気中への)をもたらしている観測データもあり、氷河期ー間氷期の繰り返しの際も気温上昇による結果としての二酸化炭素濃度の上昇がある。 第三は、地球の熱放射の95パーセント近くが、すでに捕捉されており、そのうち9割近くが水蒸気であるという事実。とすれば、二酸化炭素増加を今後くいとめてもほとんど気温上昇に影響がないことになります。 第四には三番目の論点と関連しますが、二酸化炭素の放射熱吸収スペクトルはほとんど飽和点に達しているという点について論争があります。もし、そうなら「温暖化」について二酸化炭素を減らすことはほとんど意味がなくなります。<今は「二酸化炭素主犯説」が世論になっていて、こうした重大な論点がマスコミにはほとんど出てきません。不思議ですが、どうしてそうなるのでしょうか。おそらく「排出権」などという国際的な利権が出来たので、日本のようなお人好しの金持ちの国から金をむしり取るには都合がいいとか、国内にもそれに乗じて利権をあさる人たちがいるとか、「二酸化炭素」を悪者にしておくと国内外に儲かる人たちがいるとか、「主犯説」の線で研究すると予算が付くとか、なにか利害関係があるのでしょう。つまり、すでに「二酸化炭素」が大きなビジネスになっているように感じます。 また、人類にとって「温暖化」が悪いことなのかという論点もあります。環境攪乱要因として考えれば、そもそも人類が食料生産革命(農業)を開始して以降、地球環境を攪乱し続けてきました。21世紀、ようやく地球環境のひとつの天井が見えてきました。しかし、人類史的にみれば、今緊急なのは、食料生産と淡水供給でしょうか。ちなみに温暖化と二酸化炭素濃度上昇は農業生産には有利な条件ですが・・・


 

更新日:2021年12月10日

先日掲載した内容(都立国際高校バカロレアコースと英語のトレンド)に関連して、面白い記事を見つけたのでご紹介します。 ご参照:2017年度の大阪府立箕面高等学校の進学実績がやばいと話題(関関同立.net) この記事では海外大学への進学実績にスポットを当てて有名高校の比較をしています。箕面高校の場合、入学する生徒層が劇的に変わったとは考えにくいので、高校側の教育や進路指導が変わったと考えるのが自然です。誤解しないでいただきたいのは、海外進学の良し悪しを述べているのではありません。子供の選択肢や視野を広げるのは環境に起因するところが大きいという好例として紹介しています。教育にはやはり属人的な部分が根強くあり、置かれた環境によって進路は大きく変わっていくわけです。 記事では都立日比谷高校、御茶ノ水女子大付属高校、開成高校を比較してくれています。ここではそれ以外の都立高校、とりわけ外国語コースを設置している学校と、英語教育に力を入れていると評判の学校を調べてみました。いつもですと谷戸校がある西東京市周辺の都立高校のみをご紹介するところですが、今回は都内全域の都立高校をピックアップしています。結果として見えてくるのは、海外大学への進学を希望しているのであれば、今のところは都立国際高校一択だということです。国際高校以外の都立高校では「英語教育に力を入れている=海外への進学者を輩出している」とはなっていないということがわかります。


都立高校の外国語コース(外国文化コース)の海外大学進学者数


まずは外国語コース(または外国文化コース)を設置している都立高校。深川高校(外国語)、松が谷高校(外国語)、小平高校(外国語)、田柄高校(外国文化)の4校です。


都立深川高校

平成27年度は0名。平成25年度まで遡ると1名。

都立小平高校

平成28年度に1名。平成27年度も1名。

都立松が谷高校

平成28年度は0名。平成25年度まで遡ると1名。

都立田柄高校

平成28年度は0名。平成26年まで遡ると1名。


その他の英語教育に力を入れている都立高校の海外大学進学者数


国際高校はもちろん、帰国生入試がある三田高校、竹早高校、日野台高校。そして、オリジナル教材を使用する国立高校。英語とビジネス教育を掲げている千早高校と大田桜台高校。国際系コースを設けている大島海洋国際高校は下記の通り。


都立国際高校

平成28年度は54名!圧巻ですね。

都立三田高校

平成28年度は0名。平成27年度は2名。平成26年度は0名。

都立竹早高校

非公表。

都立日野台高校

平成26〜28年度までは0名。

都立国立高校

非公表。

都立千早高校

平成28年度は3名。平成27年度は0名。

都立大田桜台高校

平成28年度は3名。

大島海洋国際高校

平成28年度は2名。平成27年度は0名。

異文化交流や海外留学の機会は増えてきているのですから、海外進学も増えてくると良いですね!

西東京市谷戸校(田無、ひばりが丘)より

 
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