発達障害と向き合う

こんにちは。今日は発達障害の話をしたいと思います。

近年、発達障害と診断されるお子様が増えています。

それに伴い、公立小中学校でも特別支援学級を設けており、西東京市谷戸校の塾生が通う近隣の小学校では、保谷小、住吉小、中原小、谷戸小。中学校では田無二中、保谷中があります(西東京市内の公立中学校で特別支援学級があるのは3校のみ)。

この流れは塾も例外ではありません。

障害というと他の人より劣っているという印象を与えますが、決してそうではありません。

他の人とは違う観点から物事を捉えられたり、興味がある分野に対して人一倍熱中することが出来る人もいます。つまり、一つの個性なのです。

生活をする中で、「場の空気が読めない」「きまりが守れない」等の支障が出ているお子さんがいると思いますが、それらは「経験を積むこと」によって改善されていきます。

彼らの個性を尊重した上で、良いことと悪いことの分別を、根気強く指導していくことが大切です。これを繰り返すことで、少しずつ社会との付き合い方を学んでいきます。

これは机上の空論では決してありません。実際に谷戸校でも、発達障害の生徒さんが自学自修の精神を身に付け、第一志望校であった国立高校に見事に合格しました。

このブログを読んだ方で、発達障害のお子さんをお持ちで悩んでいる親御さんもいるのではないでしょうか。先天的なものなので、ご家庭での教育が原因ではありません。

本人が自信を無くさないよう、長所を認めて伸ばして欲しいと思います。

西東京市谷戸校(田無、ひばりヶ丘)より

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