塾生の国際色は豊かです

夏期講習が始まりました。

新入塾生の皆さんが加わり、一層活気ある授業になっています。

夏からの新入生を含め塾生を見渡してみると、海外出身者や在住経験者が多くなってきました。

在塾生で思いつくだけでも、タイ、フィリピン、中国、ドイツ、エジプトなどが挙げられます。

当校の小さなコミュニティでさえこうなのですから、これからの日本は更に多様化、国際化の流れになるのでしょう。

これだけ生徒さんが多様化してくると、異文化、多様性、差別など、受験だけでなく情操教育にも不可欠なテーマをアクティブラーニング形式で学んでもらうことができそうです。

教科書だけでは計り知れない生の声や経験を共有できますから。

これは社会、国語(作文、小論文を含む)、理科の分野で学習効果を大いに期待できます。

先日、こんなプレゼン(TEDより)を観ました。

私が最も知りたかった具体的手法はなく、その手前で終わってしまっているところがいささか残念でしたが・・・

引用したいポイントは、IQで学力差が出るのではなく好奇心であるというところです。

これを肌感覚ではわかっていたものの、研究結果で示してくれていますので有益な情報としてシェアします。

では、プレゼンでは触れられていなかった「如何に好奇心を持たせるか」という点。

これは我々の大切な課題です。

そして、解決策の1つは環境作りにあると考えています。

例えば、海外在住の日本人は異文化理解をしなければ生活していけません。

そのため、異文化に興味を持たざるを得ないのです。

ポケモンgoにしてもそうです。

あまり興味が無かった人でも、これだけ周りが騒いでいれば(そういう環境にいれば)多少なりとも興味を持ちますよね。

つまり、周りの環境を作ってしまえば自ずと好奇心は培われるのです。

続く・・・

西東京市谷戸校(ひばりヶ丘・田無)より