【受験生へ】11月〜12月は選択と集中を!

ハロウィーンが終わり、本格的に冬到来ですね。 巷では少し気の早いクリスマスソングが聞こえるようになり、年の瀬が近いことを報せてくれています。 そんな中、近隣中学であるひばりヶ丘中、田無2中、田無3中保谷中の期末テストが近づいてきました。中3生は内申を決する最も大切なテストですから、我々も気を引き締めて臨んでいきます。

定期テストと並行して、 1、併願校を決めるための学校説明会や個別相談会 2、中学校での3者面談 3、W模擬(V模擬)などの模試 4、英検の2次試験 もあります。 この時期、試験結果や、高校(または中学)の先生からの言葉に一喜一憂し、保護者も生徒さんも浮き足立たれることが少なくありません。 受験生もその保護者の皆さまも、焦燥や不安が募る時期であることは重々承知しています。 勿論、いつでもご相談に応じ、課題解決を行うのが我々の役割です。 一方で、そういう状況下に常々思うことは「プライオリティ(優先順位)」を明確にするということです。 「最優先すべきことは何か」 「今やっていることは、本当に今すべきことなのか」 どんなにマルチタスクであっても、この二つのシンプルな問いを自問自答して、プライオリティを決めて欲しいのです。 これは仕事でプロジェクトマネジメントをする際にも必ず役立ちます。 それでは実際に、この時期の中3生のプライオリティを整理してみましょう。 第二回英検の二次試験は11月9日(日)です。 2学期の期末テストは11月中旬〜下旬に終わります。 私立の併願校選定は12月上旬~中旬が山場になります。 では、今やるべきことは何か。 明白ですよね。 そして最後に。 目標が第一志望校の合格なのであれば、その過程の不安や焦燥を解消するたった一つの方法は、「目標に向かって努力すること」、つまり「学業に専念すること」です。 今は悩む時期ではありません。 学力を向上させ、将来の選択肢を少しでも広げることに注力すべきです。 広がった選択肢の中から将来を決めていくのは、次のステップです。 物事を複雑にしている原因は、本質以外に苦心している自分自身の論理構成だったりするものです。 例えマルチタスクであろうとも、シンプルな思考法を心掛ければ「今何をすべきか」は自ずと見えてくるでしょう。 そして、今すべきことを粛々と。 選択と集中。 とても大切なことですね! 西東京市谷戸校(ひばりヶ丘・田無)より